前回の原稿で、アキと、主であるマチコさんの家に、
Couchsurfers. いろいろなおもしろい旅の話
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)Thibaultとよく歩きました
ThibaultのOeuf a la Florentine.うまい!!
札幌ビール博物館
狸小路のライブの前にポーズ!Miurão, 私とThibault. Miurãoについて、今度特別のポスト書きますね。
札幌Bier Gartenに新鮮な生ビールとジンギスカンをお楽しみ 。
ビール一杯200円三杯500円。私に似合う、美味しいと安い
おもしろい!昔な読み方ルービロポッサ;)
チボーは私が演奏する先々で写真やビデオを撮ってくれて、
彼はまだ22歳だけど、とても日本語が上手で、
後でやって来たバルセロナ在住のデリアとは、
朝。庭見えない。
別れ時間。またね!
彼女はとても感じのいい女性で、ある会話の中で、2011年に、
ジャン=フランソワは写真家で、かつグラフィック・
6月まで旅をする予定で、日本に到着したのが1月。
彼は雪道での車の運転の経験が豊富なので、
私は、
Jean-Françoisの車。雪すごかった!!
全てはギターのために
ジャン=フランソワは、日本の古道具屋にすっかり魅了されていた。古道具屋を見かけるたびに立ち止まり、店の中を物色した。
お店めぐりをする中で、ジャンは、とある、ケースのないヴィンテージの、ヤマハのセミ・アコースティック・ギターに出会い、惚れ込んでしまった。ジャンの旅の次の目的地はベトナムで、彼の地に持って行かなければならなくなることを気に留めたにもかかわらず、彼は、そのギターを今にも買ってしまいそうな勢いだった。そして、自分がケースを探すまでギターを取っておいて欲しいと、店の人に頼んだ。
私はジャンに助け舟を出すことにした。インターネットで町にある楽器屋さんを探すと、次々と電話で問い合わせをした。しかしギターの取り置き期限が迫ってきてしまったので、ジャンはとりあえず、ギターを手に入れることになった。ケースのないギターは、零下4度の中でとても寒がっているんじゃないかと、心配しながら。
あるお店に入ったけれど、ケースはなかった。次のお店にも、なかった。そして遂に! 3軒目に訪ねたお店でようやくケースに出会うことができて、ジャンは心配をしなくても済むようになった。やっとギターは、寒さをしのぐものを纏うことができた。
寒かったのは、私たちも同じだ。暖まるために、有名な札幌の「味噌ラーメン」を食べることにした。ケースを探す手伝いをした御礼だといって、良き紳士・ジャン=フランソワはラーメン代を出てくれた。私はうれしかった。結果的に、自分のミッションを遂行することができたし、そのとき私は暖かい味噌ラーメンを食べていたから。教訓。“冒険の後のラーメンほど美味しいものはない”!。
そして私たちは温泉へ向った。何があった知りたい? それは次回で!
お店めぐりをする中で、ジャンは、とある、
私はジャンに助け舟を出すことにした。
あるお店に入ったけれど、ケースはなかった。次のお店にも、
寒かったのは、私たちも同じだ。暖まるために、有名な札幌の「
そして私たちは温泉へ向った。何があった知りたい? それは次回で!
Jean-François、彼のYamaha vintageと私!ケースできた!!!それで、ラーメンいただきます!!!
写真のsubtittle: Sabrina Hellshtext翻訳:麻生雅人
http://brisabrasileira.pokebras.jp/
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